- FrameMaker ドキュメントで、新しく文字タグを作成します (WebJump など固有名を付けます) 。この文字タグには書式設定は必要ないので、プロパティはすべて [そのまま] にします。タグによって、変換する必要のある URL が識別されます。
- 新しい文字スタイルを FrameMaker ドキュメントのテキスト内にある URL に適用します。たとえば、
http://www.quadralay.com に適用します (ただし、文章の最後の句点やピリオドには適用しないでください。そうしないと、句点やピリオドもハイパーリンクの一部になってしまいます)。
- FrameMaker ドキュメントを保存し、WebWorks Publisher Standard Edition プロジェクトを再生成します。
- これで、新しい文字タグ (WebJump) が文字マッピングにリストされます。これは、WebWorks Publisher Standard Edition WebJump スタイルに自動マッピングされるはずですが、確認して必要ならば手動でマッピングします。
- 文字タグ名が自動マッピングされなかった場合は、プロジェクトを再生成してください。