表 2: あらかじめ定義されている段落スタイル
スタイル
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説明
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Default
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より適切なマッピングが見つからない場合、WebWorks Publisher Standard Edition 7.0 によって FrameMaker スタイルが自動的に Default スタイルにマッピングされます。Body (本文)、Bulleted (ブレット付き) リスト、Numbered (番号付き) リストを含むほとんどのスタイルは、Default にマッピングされます。
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GroupTitlesIX
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WebWorks Publisher Standard Edition 7.0 では、FrameMaker ドキュメント内の GroupTitlesIX 段落は、WebWorks Publisher の GroupTitlesIX スタイルを使用するように自動的にマッピングされます。
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Level1IX 〜 Level4IX
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WebWorks Publisher Standard Edition 7.0 では、索引ドキュメント内の索引エントリは、WebWorks Publisher の Level1IX 〜 Level4IX スタイルを使用するように自動的にマッピングされます。
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NewChapter
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NewChapter にマッピングされる FrameMaker 段落スタイルは、最終的な出力で、第 1 レベルの TOC を構成します。
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NewSubChapter1
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NewSubChapter1 にマッピングされる FrameMaker 段落スタイルは、最終的な出力で、第 2 レベルの TOC を構成します。
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NewSubChapter2
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NewSubChapter2 にマッピングされる FrameMaker 段落スタイルは、最終的な出力で、第 3 レベルの TOC を構成します。
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NewSubChapter3
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NewSubChapter3 にマッピングされる FrameMaker 段落スタイルは、最終的な出力で、第 4 レベルの TOC を構成します。
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NewSubChapter4
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NewSubChapter4 にマッピングされる FrameMaker 段落スタイルは、最終的な出力で、第 5 レベルの TOC を構成します。
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NoOutput
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このスタイルは、出力に含まないすべての FrameMaker の段落タグに対して使用します。さらに、FrameMaker の目次ファイルをプロジェクトに含める場合は、すべての TOC スタイルを NoOutput にマッピングする必要があります。
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